こんにちは。いつもEinyをご利用いただきありがとうございます。
Einyでは、動物保護団体に継続可能な物資の支援を行っています。
今回はNPO法人Tier Heim KOKUAさまにお届けいたしました。
高齢になったトニーくんは飼い主から飼育放棄され、レグネクト状態の中で生きていました。
飼い主は動物愛護センターへ殺処分の依頼をし、その後、行政の紹介でTier Heim KOKUAにコンタクトを取るも、殺処分か安楽死しか選択の余地はないと話したそうです。(Instagramの投稿より)
トニーくんはレスキューされ17歳の誕生日も迎えスタッフの皆さんに大切にケアされて生活しています。
Einyには、「一年12か月、健康で豊かにくらしてほしい。」という願いが込められています。
その背景には、Einy誕生のきっかけになった愛犬との介護の暮らしの中で、毎月の医療費が高額だったり、自由な時間が持てなかったり、人の生活に影響を及ぼす現実を目の当たりにした経験があります。
食事から犬を健康にすることで、結果的に人の生活への負担を最小限にできると考えています。
すべての犬たちが健康で豊かに暮らせる未来に貢献するため努力してまいります。
今後ともEinyをよろしくお願いいたします。